Kinect v2ではv1よりフレームワークが変わっているところが所々あります。今回の話は、BodyFrame(人物領域)の取得について。v2からは人物領域だけを格納するBodyFrameというのが新たに用意されました。v1ではDepthFrameからその情報の一部として取得していました。人物だけを表示するには、今までは自前のプログラミングが必要でしたが、その手間がなくなりますね。
情報工学技術を利用した教育支援、いわゆる教育工学の研究やってます。研究に関係する技術動向(プログラミングねた)や、日常の覚書き、呟きなどを書いていこうかと思います。今のところ、初歩的なプログラムネタばっかりですが、、、、長い目でお付き合いください。
0 件のコメント:
コメントを投稿