2/17 ~2/19 に世界各地でGlobal Android Dev Campなるイベントが開催されます。
関西では、京都リサーチパーク京都にて、主催:京都GTUG、協催:神戸GTUG、日本Androidの会 (関西支部、神戸支部、京都支部)によりGlobal Android Dev Camp Kyotoを開催します。
私は残念ながら参加できませんが、おちラボから学生が1名参加予定です。世界的なイベントに乗る絶好の機会ですので、興味が有る方はぜひ!
詳細は、京都GTUGのサイトを御覧ください。
2012-02-07
2011-12-21
インドア・ストリートビュー・ハンズオンに参加してきました
京都GTUGで開催されたインドア・ストリートビュー・ハンズオンに参加してきました。GoogleMap Expertの勝又さんによる講習です。
インドア・ストリートビューとは
簡単にいうと、GoogleMapに実装されているストリートビューというのがありますが、それの屋内版です。EverySpaceというのが同様のサービスをやってますね。
作成のポイント
今回は、最後までストリートビュー上で見れる段階まで実装する時間がありませんでしたが、ポイントはわかりました。ずばり、如何によい写真を用意しておくかです。実装の部分は定型的なものですので、インドア・ストリートビューのコンテンツづくりが肝です。
写真撮影方法
カメラならなんでもOKですが、魚眼レンズのような視野角の広いと良いです。本ハンズオンでは
円形魚眼レンズ ( KSW-4 )を利用しました。これを用いで、1枚ずつ体を回転させながら360度の写真をとって行きます。最低でも1周で6枚ほどは欲しいところです(魚眼レンズを利用しないと枚数は増えます)。上方と下方が必要ですので、最低でも18枚は必要ということです。実際やってみると難しいです。慣れも必要ですね。
写真の加工
本ハンズオンでは
PTguiを利用しました。このソフトである必要はないと思いますが、これがオススメのようです。実はこの加工処理が一番大切で一番時間がかかるところでしょう。冒頭の写真はそのソフトを利用して作成したものです。18枚の写真を組み合わせて作成されています。ちょっとできはイマイチですが、なんとなくそれっぽいでしょ?
ストリートビューへの実装
実はここは時間切れでデキませんでした。。。ストリートビュー用にさらに写真を加工してサーバーに写真をアップし、それから、、、ということのようです。プログラム自体はJavaScriptでできるようです。
インドア・ストリートビュー、、、これはなかなか面白そうな可能性を秘めてますね。研究テーマに何かできないかなぁ。
P.S
360度の写真撮影ですが、
Microsoft PhotoSynth
というフリーのソフトがなんかよさそうです。
少し試してみましたが、ガイド付きで撮影できるので撮影漏れを防げそうで良さそうです。
2011-12-09
インドア・ストリートビュー・ハンズオン
京都GTUGにて、「インドア・ストリートビュー・ハンズオン」が開催されます。
インドア・ストリートビュー・ハンズオン自分でストリートビューを作るってのは面白そうだと思いませんか?また、教育システムにもなにかいろいろ応用できそうな気がします。僕はスタッフとして参加しますが、これを機にGoogleMap APIについても勉強もしようかと思ってます。
2011-06-03
ゼミ勉強会 ~Kinect, Android~
今日は、ゼミで勉強会を開催しました。Kinect と Andoridのプログラミングについての調査報告会ということで4年生3名に発表してもらいました。
こういうゼミは、実は今までやっていませんでした。それはいろいろ理由があったのですが、今年から最低月に1回はやっていこうかなと、、、(これもいろいろ理由ありで)
昨今の就職難に伴い、我がゼミ生も就活は苦戦中。ただ、最近思うのは、就活優先で時間をつぶすというのは非常に勿体無いということ。就活優先は否定しませんが、かと言ってゼミはどうでもいいわけではなく、卒研をする中で学べること、、、いろいろあると思います。こういった会は、就活中の者にとっては負担が大きいかもしれませんが、やれる範囲の中でいいので、取り組んで欲しいなと感じてます。
さて今回の勉強会、はじめてにしてはまずますというところでしょうか。プログラミング経験が多くはないですから、プレゼンでするべきことがちょっとズレてる点も見えましたが、まあそれは気にしない。何よりも、ゼミ生でそれぞれが調べている内容を共有して意見交換できたのがよかった気がします。各自のテーマはばらばらですが、技術的な内容というのは共通することもありますし、将来的に参考になる可能性もあるので、今後もいろいろ調べさせようかと思います。
2011-05-31
Android Hackathonに参加、入賞してました
先日、京都GTUGで開催されたAndroid Hackathonに参加してきました。私は所属したチームは3位入賞です。アプリとしてはウケ狙いのものでしたが、サウンド出力や音声認識入力の機能も実装していちおうシステムとしてはちゃんと動きます。
個人的にこういった勉強会に参加して、最新の技術動向に実装レベルでついていくように心がけているのですが、Andoridは未踏のエリアでしたので今回の収穫は大です。基本的なところは理解でき、あと何を理解するべきかも見えてきたので、ラボでの実装にも生かしたいと思ってます。本BLOGでも小出しにネタを取り上げます。
個人的にこういった勉強会に参加して、最新の技術動向に実装レベルでついていくように心がけているのですが、Andoridは未踏のエリアでしたので今回の収穫は大です。基本的なところは理解でき、あと何を理解するべきかも見えてきたので、ラボでの実装にも生かしたいと思ってます。本BLOGでも小出しにネタを取り上げます。
2011-04-14
オープンソースカンファレンス2011 Kansai@Kobeのお知らせ
きたる2011/4/16(土)に、神戸産業振興センターにて「オープンソースカンファレンス2011 Kansai@Kobe」が開催されます。公式サイトはこちら。
公式サイトを見てもらえればわかりますが、代表的なソフトウェア会社の協賛やコミュニティの参加があり、オープンソースを活用したソフトウェア業界のホットな話が聞けるでしょう。都合がつく方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
公式サイトを見てもらえればわかりますが、代表的なソフトウェア会社の協賛やコミュニティの参加があり、オープンソースを活用したソフトウェア業界のホットな話が聞けるでしょう。都合がつく方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
2011-04-05
第2回 Android Hackathon in Kyoto 開催のお知らせ
京都GTUG(Google Technology User Group)主催の第2回 Android Hackathon in Kyoto が5月に開催されます。案内はこちらです。
今更言うまでもなく、AndroidはスマートフォンOSとして急速に普及しており、教育システムのプラットフォームとして無視できません。本ラボでも、Android関係の研究テーマを今年の卒論でやろうかと検討しており、絶好の機会かなと思ってます。
京都GTUGは、私もいちおう名ばかりスタッフとして協力してますので、スケジュールの都合が合えば参加&協力する予定です。
今更言うまでもなく、AndroidはスマートフォンOSとして急速に普及しており、教育システムのプラットフォームとして無視できません。本ラボでも、Android関係の研究テーマを今年の卒論でやろうかと検討しており、絶好の機会かなと思ってます。
京都GTUGは、私もいちおう名ばかりスタッフとして協力してますので、スケジュールの都合が合えば参加&協力する予定です。
2010-07-25
オープンキャンパスで研究室紹介
オープンキャンパスにて研究室紹介の担当になったので、1日デモをやってました。とりあえず一番わかりやすいネタがいいだろうということで、いろいろやっているプロジェクトのひとつでありる、「映像・画像処理技術を利用した教育情報システムの研究開発」をテーマとしました。こういうのをやるのははじめてで、正直、ちゃんとできるのか心配だったのですが、無事終えることができました。
下の写真は、リラックマ人形を認識させる簡単なデモで、これを教育にどう応用するかを話しました。
下の写真は、「指示棒を利用したカメラ制御」の図です。きちんと動作し、ウケもよかったですね。
あと、音声認識でカメラ制御をするデモもやり、これもうまくいきました。
今回は、 開放している5時間の間に90名超の来訪がありましたが、問題なくシステムが動作したのはよかったです。
やっぱり、こういう特別なイベントだけでなく、いつでもデモができる環境を用意しておくべきだなと感じました。そうすることで、卒研やっている学生にも、自分の開発しているシステムが、どう反映していくのかがみえてきますしね。
それと、こういうデモをきっかけにシステム開発に鞭を打つというのもいいアイデアではないかと。以前の職場でそれをやってましたが、今は鞭を打たれるのは学生ではなく僕自身なわけですが、、、、
まあとにかく、この手のイベントのタスクは前向きに活用していきたいなと。
来訪者の皆様、関係者の皆様、補助してくれた陰性のU君、ありがとうございました。
下の写真は、リラックマ人形を認識させる簡単なデモで、これを教育にどう応用するかを話しました。
下の写真は、「指示棒を利用したカメラ制御」の図です。きちんと動作し、ウケもよかったですね。
あと、音声認識でカメラ制御をするデモもやり、これもうまくいきました。
今回は、 開放している5時間の間に90名超の来訪がありましたが、問題なくシステムが動作したのはよかったです。
やっぱり、こういう特別なイベントだけでなく、いつでもデモができる環境を用意しておくべきだなと感じました。そうすることで、卒研やっている学生にも、自分の開発しているシステムが、どう反映していくのかがみえてきますしね。
それと、こういうデモをきっかけにシステム開発に鞭を打つというのもいいアイデアではないかと。以前の職場でそれをやってましたが、今は鞭を打たれるのは学生ではなく僕自身なわけですが、、、、
まあとにかく、この手のイベントのタスクは前向きに活用していきたいなと。
来訪者の皆様、関係者の皆様、補助してくれた陰性のU君、ありがとうございました。
2010-04-10
第1回 Google Web Toolkit 勉強会 in 京都 (#gwt_kyoto) を開催します
GWT使ってますか?このブログでも何度かGWTのことを取り上げていますが(メモ的な内容ですが)、GWTはJavaを利用して簡単にAJaxアプリケーションを作成することができる強力なフレームワークです。
以下の日時にて、京都GTUG主催の「第1回 Google Web Toolkit 勉強会 in 京都」が開催されます。
日程
セッション
後援:京都リサーチパーク株式会社
今回は、私も京都GTUGスタッフとして、初の発表をさせていただくことになりました。私自身、大学の研究室において、今まで、ウェブアプリケーションのフレームワークはいろいろ試行してきましたが、半年ほど前に導入して以来、GWTの開発のしやすさにすっかり陶酔している今日この頃です。
今回の勉強会では、GWTの入門的から2.0の新機能の話題までを取り上げ、また実際の開発を通してそのメリットを体験していただければと思います。
申し込みはこちらです。皆様の参加をお待ちしております~。
以下の日時にて、京都GTUG主催の「第1回 Google Web Toolkit 勉強会 in 京都」が開催されます。
日程
日時: 2010/04/16(金) 19:00~21:00
会場: 京都リサーチパーク
定員: 40名
参加費: 無料
懇 親会: 希望があれば勉強会後に懇親会を開く予定です(参加任意)
セッション
- GWT2.0 入門 (19:00 ~ 19:55)
発表者: 越智洋司
テーマ: GWT2.0入門
内容: GWT概要、GWT2.0の特徴、他
テーマ: GWT2.0入門
内容: GWT概要、GWT2.0の特徴、他
- GWT2.0 応用 (20:05 ~ 21:00)
発表者: 白山 文彦 (twitter:@fshiroyama)
テーマ: GWTで実際にウェブアプリケーションを作成してみよう
内容: 入門の内容を踏まえて実際にウェブアプリを作成してみます。こんなに簡単に非同期通信を使ったアプリが作れるんだということを実感していただけると思いま す。
後援:京都リサーチパーク株式会社
今回は、私も京都GTUGスタッフとして、初の発表をさせていただくことになりました。私自身、大学の研究室において、今まで、ウェブアプリケーションのフレームワークはいろいろ試行してきましたが、半年ほど前に導入して以来、GWTの開発のしやすさにすっかり陶酔している今日この頃です。
今回の勉強会では、GWTの入門的から2.0の新機能の話題までを取り上げ、また実際の開発を通してそのメリットを体験していただければと思います。
申し込みはこちらです。皆様の参加をお待ちしております~。
2009-10-16
Googleが創造したクラウド・コンピューティング ~Google App Engineによる開発のススメ~
京都リサーチパークの「KRPまちびらき20年行事展示会専門セミナー」にて開催された技術セミナー“Googleが創造したクラウド・コンピューティング ~Google App Engineによる開発のススメ~”というのに参加してきました。個人的には、今、ウェブ系システムの実装をGWTに移行中なわけで、GWTはGAE(Google App Engine)での利用を想定しているらしいので、これは参加するしかない!っというわけで。。。。
クラウドコンピューティングの利点は?
雰囲気的にはつかんでいたのですが、今日の話でわかってきた気がします。というかまあ、いわゆる“高いスケーラビリティ”を実現することができるんですね(いまさらな話ですが)。クラウドサーバーってのは。単なるレンタルサーバーとはちょっと違う。これがよくわかる事例として、
それとスピード。レンタルサーバを借りるのは、おそらく、手続きなので数日はかかると思われる。それが、AmazonとかGoogleであれば数分で利用できる。これもクラウドならではの話だろう。
GAEについて
細かな技術的な話は聞けなかったのは残念だったけど、個人的に見聞している情報を再確認できた。あと、GAEがいいのは、JDOとかJavaMailとかできるだけJava標準とかオープンソースのライブラリの利用を前提にしている点。こういうスタンスは大切だと思う。導入への敷居も低いし。
クラウドで教育システム研究は変わるか?
ウェブベースのシステムに限定した話になるけど、運用面については、もう全部、GoogleとかAmazonにサーバを任せたらいいんじゃない?って思う。セキュリティの面でも、欧米ではすでに銀行が個人情報を含んだデータであっても外部サーバに置くような時代らしいし。あるいは、GoogleとかAmazonに匹敵する教育システム用のクラウドサーバーを国内向けにつくるとか、、、まあ、UPKIイニシアティブがやってるプロジェクトみたいに、分散しているユーザ情報などを連携させるなどして、統合的に管理するような研究や運用が最近は流行っているようだけど。クラウドの場合は、その下のプラットフォームやハードウェアのレベルでの共有になるのかな。学術(大学)用のクラウドサーバができたら、もう各大学にサーバを置く必要がなくなるんだよね。どこかにクラウドセンターがあって、そこに各大学がサーバー類を配置していく、、、そうすれば、結果としてセンター系のスタッフの負担も減るし、コストもダウンする。こういうの誰か考えてないのかなぁ。偉い人にやってほしいんだけど。
ちなみにうちの大学でもクラウド的なサービスを試験的に始めるらしい。ホントにGoogleとかAmazonとかみたいなクラウドサーバなのかはわからないけど、とりあえず僕はそこにサーバ類を移行する予定。まずは、研究室からサーバの排除だな。学科のウェブサーバもそこに移行しようかと思ったりしてる。
まあ、そんな感じで、クラウドコンピューティングってのは、思った以上に世の中のサーバ運用を変える可能性がある。ちょっと今までクラウドの関心がなかったけど、しっかりおさえておこうかと思う。
クラウドコンピューティングの利点は?
雰囲気的にはつかんでいたのですが、今日の話でわかってきた気がします。というかまあ、いわゆる“高いスケーラビリティ”を実現することができるんですね(いまさらな話ですが)。クラウドサーバーってのは。単なるレンタルサーバーとはちょっと違う。これがよくわかる事例として、
“ニューヨークタイムズが画像のPDF変換をするのに、Amazon EC2上に100インスタンスを生成して、24時間で1100万枚の画像から1.5TB分のPDFを作ることに成功した”(Self-service, Prorated Super Computing Fun!)っていう話。つまり、24時間だけ100台のマシンを借りたってことなわけで、こういうことはレンタルサーバーの考え方ではちょっとできないだろうね。これは極端だけど、利用負荷のピークがある一時期だけに限定されるようなケース、、、例えば大学でいえば、履修登録システムなどは、履修登録の期間だけにピークがおとづれる。この一時期だけのために、サーバにお金をかけることが妥当であるのか、、、クラウドなら柔軟に対応できるってこと。
それとスピード。レンタルサーバを借りるのは、おそらく、手続きなので数日はかかると思われる。それが、AmazonとかGoogleであれば数分で利用できる。これもクラウドならではの話だろう。
GAEについて
細かな技術的な話は聞けなかったのは残念だったけど、個人的に見聞している情報を再確認できた。あと、GAEがいいのは、JDOとかJavaMailとかできるだけJava標準とかオープンソースのライブラリの利用を前提にしている点。こういうスタンスは大切だと思う。導入への敷居も低いし。
クラウドで教育システム研究は変わるか?
ウェブベースのシステムに限定した話になるけど、運用面については、もう全部、GoogleとかAmazonにサーバを任せたらいいんじゃない?って思う。セキュリティの面でも、欧米ではすでに銀行が個人情報を含んだデータであっても外部サーバに置くような時代らしいし。あるいは、GoogleとかAmazonに匹敵する教育システム用のクラウドサーバーを国内向けにつくるとか、、、まあ、UPKIイニシアティブがやってるプロジェクトみたいに、分散しているユーザ情報などを連携させるなどして、統合的に管理するような研究や運用が最近は流行っているようだけど。クラウドの場合は、その下のプラットフォームやハードウェアのレベルでの共有になるのかな。学術(大学)用のクラウドサーバができたら、もう各大学にサーバを置く必要がなくなるんだよね。どこかにクラウドセンターがあって、そこに各大学がサーバー類を配置していく、、、そうすれば、結果としてセンター系のスタッフの負担も減るし、コストもダウンする。こういうの誰か考えてないのかなぁ。偉い人にやってほしいんだけど。
ちなみにうちの大学でもクラウド的なサービスを試験的に始めるらしい。ホントにGoogleとかAmazonとかみたいなクラウドサーバなのかはわからないけど、とりあえず僕はそこにサーバ類を移行する予定。まずは、研究室からサーバの排除だな。学科のウェブサーバもそこに移行しようかと思ったりしてる。
まあ、そんな感じで、クラウドコンピューティングってのは、思った以上に世の中のサーバ運用を変える可能性がある。ちょっと今までクラウドの関心がなかったけど、しっかりおさえておこうかと思う。
2009-10-07
第20回教育システム若手の会 setoseto2009 開催のお知らせ
今日はイベント情報です。ボクはたぶん、初日に顔だけ出します。
1990年から始まった教育システム若手の会( 当初はITS若手の会)も,
今年で第20回目をむかえました.
そこで今回は,若手の会の発足当初を知る平嶋先生の講演と,
将来の研究へのつながりを考えたディスカッションを企画しました .
今回は,参加者のみなさん自身の研究活動・教育実践について
じっくり考えながら, 過去からの流れの中にどのように位置付けられる
かなどをみんなで話し合うことを糸口にして,これからの
教育システム研究で注目されるであろう話題やテーマ,
将来どんな転換や発展が起こり得るか,あるいは今後の研究や
実践のヒントなどについて考えていきます.
------------------------------ ------------------------------ ----
テーマ:若手の交流と議論が生む教育システム研究の未来
日時:11月13日(金)~15日(日)
場所:広島大学(研究室見学)
グリーンピアせとうち(研究発表・議論・宿泊)
〒737-2502 広島県呉市安浦町三津口326-48
(Webページ: http://www.gp-setouchi.com/ )
対象者:教育システム関連の若手研究者(自称も含む)および学生
Webページ:http://www.isl. hiroshima-u.ac.jp/setoseto/
------------------------------ ------------------------------ ----
スケジュール概要(予定: 詳細は後日変更される可能性があります)
11/13(金)
15:00-16:30 研究室見学
夕食
19:00- オープニングセッション
開会のあいさつ
第20回記念講演(広島大学大学院 平嶋 宗 教授)
参加者自己紹介・研究紹介
11/14(土)
朝食
9:00-10:50 研究発表(ライトニングトーク)
11:00-12:00 議論セッション1「自分の研究の意義の整理」
昼食
13:00-16:30 議論セッション2「次世代のテーマの創発」
休憩
17:00-18:00 議論セッション3「結果の発表と全体議論」
夕食
20:00- ナイトセッション
エンドレスセッション
11/15(日)
朝食
9:30-10:00 クロージングセッション
解散
------------------------------ ------------------------------ ----
幹事:
北里大学 高橋 勇
尚美学園大学 山本 樹
電気通信大学 太田 光一
広島大学 倉山 めぐみ
京都外国語大学 村上 正行
問い合わせ用メール
setoseto@isl.hiroshima-u.ac. jp
今年で第20回目をむかえました.
そこで今回は,若手の会の発足当初を知る平嶋先生の講演と,
今回は,参加者のみなさん自身の研究活動・教育実践について
じっくり考えながら,
かなどをみんなで話し合うことを糸口にして,これからの
教育システム研究で注目されるであろう話題やテーマ,
将来どんな転換や発展が起こり得るか,あるいは今後の研究や
実践のヒントなどについて考えていきます.
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テーマ:若手の交流と議論が生む教育システム研究の未来
日時:11月13日(金)~15日(日)
場所:広島大学(研究室見学)
グリーンピアせとうち(研究発表・議論・宿泊)
〒737-2502 広島県呉市安浦町三津口326-48
(Webページ: http://www.gp-setouchi.com/ )
対象者:教育システム関連の若手研究者(自称も含む)および学生
Webページ:http://www.isl.
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スケジュール概要(予定:
11/13(金)
15:00-16:30 研究室見学
夕食
19:00- オープニングセッション
開会のあいさつ
第20回記念講演(広島大学大学院 平嶋 宗 教授)
参加者自己紹介・研究紹介
11/14(土)
朝食
9:00-10:50 研究発表(ライトニングトーク)
11:00-12:00 議論セッション1「自分の研究の意義の整理」
昼食
13:00-16:30 議論セッション2「次世代のテーマの創発」
休憩
17:00-18:00 議論セッション3「結果の発表と全体議論」
夕食
20:00- ナイトセッション
エンドレスセッション
11/15(日)
朝食
9:30-10:00 クロージングセッション
解散
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幹事:
北里大学 高橋 勇
尚美学園大学 山本 樹
電気通信大学 太田 光一
広島大学 倉山 めぐみ
京都外国語大学 村上 正行
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