2026-11-08

Slackでファイルダウンロードが失敗する

Macのデスクトップアプリで「ダウンロードのゲージが100%にならずに終わらない」場合の対処法メモ。

ダウンロード先を設定し直す





左上のワークスペース名 →「環境設定」→「詳細設定」でダウンロード先フォルダを選び直します。私の場合、「ダウンロードの場所を選択」にチェックを入れました。これで、毎回選択するようになりますが、とりあえず保存できるようになりました。



2026-10-21

Geminiでファイル資料を含むスキルの作成手順









教育関係界隈では、Gem廃止、Skillへ移行ということへの衝撃が走っておりますが、表題の通り、ファイル資料を含むスキルの作成手順を紹介します。

Skillとは

Skill(スキル)とは、AIに「特定の作業のやり方」を覚えさせておく仕組みです。作業手順や指示を書いた SKILL.md というファイルと参考資料(PDFなど)を添えて登録しておくと、呼び出すだけでAIがその手順・資料に沿って作業してくれます。まあ、Gemみたいなもんなんですが、Skillというのは、ClaudeやChatGPTなどの他のLLMでも利用できる共通化した規格なんです。Geminiもそれに合わせましょうということで、Gemを廃止することにしたのでしょう。


Gemとの違い

Gemは「指示を設定した専用のAI」を事前に組み込んで会話するのに対し、Skillは「普段のチャット画面の中で @ で呼び出して使う機能」です。コマンドで呼び出す手間が必要というのが、ちょっと気になるところ。

スキルの作成手順

Geminiのサイドバーで [カスタマイズ] > [スキル]で作成します。スキルは、SKILL.md(カスタム指示)と資料ファイルをまとめた形式で作成する必要がありますが、カスタム指示を書くだけのスキルなら、画面上の編集だけでOKです。

カスタム指示だけでなく、資料ファイル(PDFなど)に基づいたスキルを作成する場合、現状ではファイル追加画面などがありませんので、以下のようにzipファイルを作成してアップロードします。何度も書きますが、現段階(2026/10/21)での方法なので、作成手順は今後変更になるかもしれません

1. スキルファイルの作成

  1. PC上でフォルダを作成します。
  2. フォルダ内に参照させたい 資料ファイル(pdfなど)を配置します。
  3. フォルダ内に SKILL.mdという名前のファイルを作成します。
  4. そのファイルをテキストエディターで開き、スキルとしての指示を書きます。

スキルの書き方ですが、スキル名はすべて小文字+ハイフン区切り(例: my-pdf-skill)で記述するといったルールがいくつかありますので、SKILL.mdの作成は、geminiなどとの対話で作ってもらい、それをペーストするのが良いです。私も最初にGeimiやChatGPTに作ってもらってます。

2. ZIPファイルの作成

SKILL.md と PDF資料を選択し、.zip 形式で圧縮します。DS_Store などの不要な隠しファイルが含まれないよう注意してください。

3. Geminiへのアップロード

パソコンのブラウザで gemini.google.com にアクセスします。
  1. サイドバーで [カスタマイズ]> [スキル] を選択します。
  2. 画面上部の アップロードアイコン をクリックし、作成した ZIPファイル を選択します。
  3. スキルの内容を確認・微調整し、[作成] をクリックします。

上記の手順は、現段階(2026/10/21)では、Geminiアプリからだと添付ファイルをskillとして組み込んでくれなかったので、ウェブアプリからの作成がポイントです。


Gemのときと違い、Googleドライブの資料を参照できなくなりました。もしかしたら、今後に仕様変更があるかなぁ。あと、いちいちzipを作成するもの面倒なので、画面上でファイル追加できるようにしてほしいですね。