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2013-06-22

GitHubで一時的にアカウント停止状態になったしまってわかったこと

昨日、GitHubのアカウントが一時的に停止状態になってしまったので、その件について、、、

突如アカウント停止に
最近、GistにハマっているのでいつものようにGistにコードを流し込んでいたところ、突然、アップした結果が見れなくなり、下記のようなメッセージも出てくるようになりました。


“our trusty robot, Hubot, seems to think you are not a human.”って、特に変なアップをしたわけでもなく、アカウント情報にも特に不備はなく、、、何かの間違いだろうと思ったのですが。

アカウント停止になるとどうなるか?
(1)第3者がGistにアクセスした場合
以下の様なメッセージが出ます。これは、「存在しないgistのURLにアクセスした場合」と同じ意味です。
(2)第3者がGithubにアクセスした場合
以下の様なメッセージが出ます。これは、「存在しないGithubのURLにアクセスした場合」と同じ意味です。


(3)BLOGへの埋め込みはどうなるか?
コードの部分は全く表示されません。

データが消えてしまうのか?
結論から言うと、データは残ってます。アカウント停止と言いましたが、実際には以下の状態になります。
(1)ログインは可能
(2)パスワードの変更も可能
(3)GistへのコードのアップロードもOK
(4)自分のGithubのレポジトリーは見ることができる(アップは試してません)
(5)アップした自分のGistのコードを見ることはできない(上記のWhoopsメッセージがでる)
つまり、上記のように第3者からは全く見ることはできなくなりますが、中身は生きているということになります。

解決方法
サポートへ「私は人間です」とメールをするだけです(笑)。問い合わせサイトからもできますが、念のためメールにも送りました(もちろんちゃんとした文章は書きましょう。もちろん英語で)。
今回については、アカウント停止が発覚した夕方にサイトを経由して問い合わせをしたのですが、なかなか返事が来ないので、夜の23時頃にメールで問い合わせをしました。そうすると、よく朝の8時にメールに対して返事が来ていて、無事回復していたようです。

クラウドサービスの以外な盲点
この手のクラウドのサービスが利用できなくなった場合の怖さをちょっと感じました。この手の世界的なサービスが突然終わるということはまずないと思ってますが、こういう形で使えなくなるとは、、、今回はちょっと盲点でした。
個人的には、
  • サーバ類を自前で管理する
  • サーバ類をクラウドサービスに任せる
ということの双方の利点と欠点を考えた上で、後者を選んでます。その考えは今回の件があっても変わらないです。ただ、100%頼るのもよくないなとあらためて思いました。

Github/Gistはこれからも使い続けますよ
こういうことがありましたが、Github、とくにGistについてはこれからもガンガン使い続けるつもりです。ラボの学生へのサンプルコードを示すときにGistはとてもいい媒体になりますし、BLOGにも反映できますしね。暇な時は、おちラボのGistを覗いてみて下さい。




2011-10-27

ActiveDirectoryでユーザアカウントの設定

毎年この時期になると研究室のゼミ生新配属が行われ、ゼミの準備としてユーザアカウントの作成と登録を行います。おちラボでは昨年度よりWindows2008サーバを利用したアクティブディレクトリのドメインを構築していますが、そこにユーザを登録するための処理をメモ書きしておきます。いちおう、要求仕様は以下のとおりです。
  • サーバはWindows2008サーバ。クライアントはWindows
  • アクティブディレクトリによりユーザアカウントを管理
  • サーバ側にあるフォルダをユーザのホームディレクトリに設定
まず最初に、ユーザのホームディレクトリを作っておきます。
mkdir user1
続いて、ユーザを作成します。以下では、ユーザ名、パスワード、ユーザのホームディレクトリをサーバのある場所に指定しています。実はこの記事での一番のポイントはここで、サーバ側にある共有フォルダをホームディレクトリを設定する際、アクティブディレクトリのGUI管理画面ではできなかったというのが元々の問題としてありました。下記のようにコマンド内で設定するとうまくいくというのがミソです。
net user user1 password /homedir:\\server\user1
最後に、ユーザのホームディレクトリを共有します。
net share user1=d:\home\user1 /grant:user1,FULL

以上はコマンドとして書いていますが、実際にはbatファイルで一括します。もうちょっと細かい設定もコマンドでできますが、とりあえずはこの変で十分というところです。


2011-03-28

ウェブサイト移行完了

研究室発足から7,8年ほど研究室のマシンでウェブサーバを運用してきましたが、GoogleSiteへの移行をこの度完了しました。移行作業は昨年度からでしたが、1年の移行期間を踏まえてほぼコンテンツを移行し終えました。今後は、旧サーバにアクセスすると、Googleサイトへリダイレクトされます。リダイレクトするということは、いちおうウェブサーバは生きてるということですけどね。

ウェブサイトを移転した目的は
  • サーバを自主運用することによるメンテナンスの時間的、精神的コストの削減
が全てです。院生が常時いれば、自分が学生の時みたいに院生に任せるという手もあるのですが、今はそういう環境ではありません。また、講義での運用(資料配布程度ですが)を考えると、「落ちない」サーバ運用が求められますし、スケーラビリティも含め、いろいろ考えなければいけません。また、セキュリティホールを突かれないように目を光らせておく必要もありますし、ちょっとそういう余裕が無いということです。サーバの自主運用を止めるというのは、技術ノウハウの面で損失はあります。ただ、そのデメリットを差し引いてもメリットが大きいという判断です。

研究室ではMoodleを運用してましたが、これからはGoogleSiteで何か似たような事ができないかなぁと模索中です。もちろん、バックはGoogle App Engineで。。。新年度ももうすぐ。おちラボのGoogle化はさらに加速します。


2011-02-28

研究室マシン環境をリニューアル中

現在、研究室のマシン環境をリニューアル中です。具体的にいうと、先日の記事でも書いたように、研究室内のWindowsマシンのアカウント情報を今までSamba on Linuxで管理していたのですが、
  • Windows7をSambaのNTドメインに参加させることが困難
  • Microsoft的にNTドメインからActive Directoryに移行を奨励していること
以上のことから、思い切ってWindows ServerでActiveDirectoryドメインを立ち上げることにしました。Sambaでもバージョン4あたりで対応するらしいのですがなかなか出てこないですし、こういうことに時間をとるのは無駄だと判断したからです。Windowsはウィルスとかが若干心配ですが(以前、クラックされた経験あり)、今回は外部サーバーを外部から完全に隔離してますから、たぶん大丈夫かと。。。
先週からサーバのインストールや設定を試行錯誤し、ようやく運営の見込みがつきました。Windowsでも管理系コマンドラインを理解しておくと、結構手際良くユーザー管理ができますね。
クライアントPCについては、まだ全マシンを移行してませんが、隙間時間にOSをWindows7にアップデートしつつ、ActiveDirectoryドメインに移行する予定です。また、古いPCは徐々に新しいマザーボード&PCに変更していきます。