Windowsでkeytool を実行して“アクセスが拒否されました”というメッセージがでる原因は、ずばり実行権限がないということです。つまり、管理者権限で実行すればいいわけで
- Windowsターミナル(またはPowershell等)を管理者権限で起動してコマンド実行
で解決です。ターミナルを管理者権限で起動する方法は、デスクトップ左下のWindowsアイコンを右クリックしてでてきたメニューの中でWindowsターミナル(管理者)とかPowershell(管理者)を選べばOKです。
情報工学技術を利用した教育支援、いわゆる教育工学の研究やってます。研究に関係する技術動向(プログラミングねた)や、日常の覚書き、呟きなどを書いていこうかと思います。今のところ、初歩的なプログラムネタばっかりですが、、、、長い目でお付き合いください。
Windowsでkeytool を実行して“アクセスが拒否されました”というメッセージがでる原因は、ずばり実行権限がないということです。つまり、管理者権限で実行すればいいわけで
FlutterでFirebase使ったGoogle認証をする際に、よくこのエラーに遭遇するのでメモ書き。詳細は、参考サイトを参照のこと。
このエラーに対する解決策は主に以下の方法
参考サイト
FlutterのGoogle siginの処理で初歩的なミスで躓いたのでメモ書き。(なお、FlutterでのGoogle siginの処理のための各種処理の話はここでは省略します)
【症状】
表題のようなエラーが出た場合、下記のように対応。
(1)gradle-wraper-propertiesの中身でgradleのバージョンを変更
distributionUrl=https\://services.gradle.org/distributions/gradle-6.9-all.zip
FlutterでGoogle認証するためのメモ書きです。メソッドがバージョンによって変わっているのか、ネットの情報どおりに書いても動かなかったケースがありました。今回のケースでは
という記述ですね。前者だと認証がいつまで経っても終わりませんでした。Flutterに最近手をつけ始めてますが、Gradle,Dart, Flutterなどのバージョン調整がいろいろめんどくさいですね。
$ git clone https://github.com/flutter/flutter_web.git
パッケージの更新$ flutter packages upgrade $ flutter packages pub global activate webdev $ pub getここで1つ注意点が。。。 pubのコマンドを実行する前に、下記の2つについてパスを通しましょう(パスは自分の環境に合わせて下さい)。.bash_profileに書いておくといいです。
$ webdev serveHello worldの文字が出てくれば成功です。