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2025-11-17

VSCodeからGoogle Colaboratoryを利用可能に

 先日、表題のニュースがありました。以下、簡単な使い方メモ

1.拡張機能のインストール

  • Colabという名前の拡張機能があるのでインストール(Google製であることを確認)
2.JupiterNotebook形式でファイル作成
  • ファイル作成から、JupiterNotebook形式を選ぶ
3.カーネル選択
  • Colabを選ぶ
  • Auto Connectを選ぶとCPUだけ利用
  • GPUやTPUを利用したい場合は、New Colab Serverを選ぶ
というところですね。



2023-01-21

Gmail、Google Driveのコンテンツを別のアカウントへコピー(移行)する

諸事情で新しいWorkspaceのアカウントを使用することになり、今までのアカウントのメールとかデータとかをどうすべきかと思っていたのですが、いつのまにか公式のデータコピー機能が実装されていたようで、今更ながら試してみました。この機能はWorkspaceの管理者がこの機能を有効にしていないと使えませんので注意してください。なお、コピーできるデータは、表題の通りで、
・Gmail
・Google Driveのデータ
だけです。

手順
詳細は、下記の公式のサポートページを見てもらえてばいいんですが、Workspace for Educationのアカウントだと使えるようです。(一般のGmailアカウントでは無理でした)。手順を簡単にいうと、下記の図のような画面がで、
  1. アカウント→コンテンツ移行ページへアクセス
  2. 移行先のGmailアカウントを入力
  3. 移行先のメールにコードが送られてくるのでそれを受け取って入力
  4. コピーするコンテンツを選択して送信
と驚くほど簡単です。


補足と注意点
(1)各メールにはラベルが付きます
移行してきたメールには、元のラベルとともに、移行したというのがわかるようなラベル(移行処理を開始した日付付き)が付きます。ですので、古いアカウントの区別は容易です。
(2)移行には時間がかかる
移行が始まるとメールが届きます。1週間ぐらいかかることがありますという注意書きが書いてます。ですので、移行のタイミングは余裕を持っておきましょう。なお、私の場合はメールについては5年分で1万通ほどありますが、2日もあれば終わる感じです(執筆段階ではまだ移行未完了で、あくまでも予測です)。ただ、ドライブのデータも考慮すると
(3)メール受信通知に注意
iOSの話になりますが、移行を開始してからスマホでメールの新着通知が頻繁にでるようになります。どうやら、メールがコピーされるたびに受信側は新着メールが来たような挙動をするようです。とりあえずスマホでのみこの挙動を確認しており、デスクトップ(Web版)では特に通知はありません。もしかすると、デスクトップでなにかのメールクライアントで受信している場合も通知がでるかもしれません。その場合は厄介ですね。



2019-10-02

Google Hangouts Meet でパワーポイントスライドの画面共有

(2020/05/02追記)
下記の最新記事を書きましたのでこちらを御覧ください (以下は元記事として残してますがちょっとネタが古いかも。。。新記事のほうがスマートです)

Google Hangoutsは、チャットの他にビデオ会議も利用でき、複数人(25名まで)とも同時に接続できるという便利なツールです。ビデオ会議についてはGoogle Hangouts Meet に移行していくという話もあり、現在(2019/10/02)はG Suiteに加入してるユーザのみ利用できるサービスとなっています。というわけで、本記事はHangouts Meetが利用できるG Suteユーザー限定の話になります。

※なお、G Suite限定のサービスと書きましたが、一般のGoogleアカウントを持っている場合でもHangouts Meetには「参加」できます。ホストになれない(ミーティング作成できない)だけです。

旧Hangoutsでパワーポイントのスライドが画面共有できない
普段は旧Hangoutを使う派だったのですが、パワーポイントのスライドを画面共有しようとしたら、スライドショーの画面が表示されないということに気づきました。いろいろ試行錯誤したのですが、全画面表示しない限りは無理っぽい感じ?

Hangouts Meetでスライドショーを共有する
旧Hangoutsの後継という話でもあるHangouts Meetを利用できる環境でしたので、試してみたら以下の手順でできました。

(1)パワポとHangouts Meetを起動
まずは、Hangouts Meetとパワポを起動しましょう。



(2)スライドショーの実行
続いて、パワーポイントのスライドショーを実行します。下記のように画面にスライドが表示されたと思います。









(3)Alt+TabでHangouts Meetの画面に戻る
ここが一番のポイントです。スライドショーが実行されている状態で、Alt+Tabを選びます。これがWindowsのウィンドウ切り替えのショートカットになります。実行中のアプリのウィンドウが下記のように並んでいるはずですから、Alt+Tab(MacならCommand+Tab)を押しながらHangouts Meetのウィンドウにフォーカスを移動させて、Hangouts Meetの画面に戻りましょう。







(4)スライドショーのウィンドウ共有を選択
Hangouts Meetの画面共有は旧Hangoutsと少しだけやり方が異なります。画面右下に「今すぐ表示」というボタンがあります。ここを押すと、画面共有の設定メニューが出てきます。
「ウィンドウ」を選んで「スライドショー」の画面を選びます。パワーポイント本体ではないことに注意してください。



これで解決です。同じことを旧Hangoutsでやると、画面が真っ黒になったりスライドを変更しても変わらなかったりなど、ちょっと意味不明な状態になってましたが、Hangouts MeetならOKです。G Suiteを利用されてるなら、これを機会にHangouts Meetに移行もいいかもしれません。

2016-02-21

Google Cloud Vision APIを試してみました

(年明け初の投稿ですね。今年もよろしくお願いします。)

昨年末(12月)にアナウンスが有り、つい先日、オープンβが公開されたGoogle Cloud Vision APIを試してみました。
使い方の概要ですが、
  • Google Cloud Platform のAPI Managerの利用設定をONにする
  • APIキーを入手
  • 画像をBASE64変換し、REST APIでJSONフォーマットで送る
という感じで、利用することができます。サンプルプログラムは、Java、Python、 Android,iOSとありますが、ようはJSON形式でRESTアクセすればいいんでしょ、、、ってことで、個人的にC#で書くのが手っ取り早いので、ざっと書いてみました。下記は、アプリの実行例です。


任意の画像ファイルを指定して送り、結果のJSONを表示するようにしてます。認識のモードも切り替えるようにしてます。

このアプリの詳細については、2/27に開催する
  • 機械学習勉強会(GDG京都&教育システム情報学会関西支部主催)
にて報告しようかと思ってます。




2011-10-25

[C#] Googleの短縮URLサービス(goo.gl)のAPIを利用する

TwitterにURLを投稿する時には、文字数の制限から短縮URLサービスを利用するのが常識となっています。Twitterクライアントを開発する時には当然そのAPIとの連携を実装しておく必要がありますが、今回はGoogleの短縮URLサービスである「goo.gl」を利用します。

やり方はいたって簡単です。特に登録処理をする必要もなく、以下のコードで呼び出すことができます。 なお下記のコードでは、変数url(stringクラス)に短縮したいURLが格納されているとします。
public string getShorURL(string url){ 
 string serviceURL = "https://www.googleapis.com/urlshortener/v1/url";
 string jsonRequest = "{\"longUrl\": \"" + url + "\"}";
 WebClient client = new WebClient { Encoding = Encoding.UTF8 };
 client.Headers["Content-Type"] = "application/json";
 return client.UploadString(serviceURL, jsonRequest);
}
結果は、JSON形式で以下のように返ってきます。

{"kind": "urlshortener#url","id": "http://goo.gl/stTXr","longUrl": "http://www.ochi-lab.org/"}

2010-02-25

GooglePicasa APIを試してみた

PicasaのAPIを試してみました。基本的には、Developer's Guide: Java を参考にしてます。

SDKインストールについて
Java Google Data APIs Client Libraryをダウンロードしてパスを通せばいいのですが、不足のライブラリを言われます。
  • Google-Collect
  • JavaMail
の2つを追加ライブラリとしました。前者は、DataAPIClientライブラリの中に入ってますが、JavaMailはなかったですね。

とりあえず試したのは、アルバムと写真のリストの入手です。以下のサンプルで出力している内容自体はあまり意味はありません。どんな情報が出てくるのかは、各自で試してみてください。

アルバムリストの入手 

public void getAlbumList() throws MalformedURLException, IOException, ServiceException {
 PicasawebService myService = new PicasawebService("example");         
 myService.setUserCredentials("USERID", "PASSWD");
 URL feedUrl = new URL("http://picasaweb.google.com/data/feed/api/user/USERID?kind=album");
 UserFeed myUserFeed = myService.getFeed(feedUrl, UserFeed.class);
 for (AlbumEntry myAlbum : myUserFeed.getAlbumEntries()) {
    System.out.println(myAlbum.getTitle().getPlainText());
    System.out.println(myAlbum.getId());
 }
}


フォトリストの入手
public void getPhotoList() throws MalformedURLException, IOException, ServiceException {
        PicasawebService myService = new PicasawebService("example");
        URL feedUrl = new URL("http://picasaweb.google.com/data/feed/api/user/USERID/albumid/ALUBUMID");
        myService.setUserCredentials("USERID", "PASSWD");
        AlbumFeed feed = myService.getFeed(feedUrl, AlbumFeed.class);
        for (PhotoEntry photo : feed.getPhotoEntries()) {
            System.out.println(photo.getTitle().getPlainText());
            System.out.println(photo.getHtmlLink().getHref());
            System.out.println(photo.getId());
            }
        }
    }