2015-02-18

NuGetを利用したOpenCVSharpのインストール

※OpenCVSharp3用に少し記事を書き換えました(2016/09/30)

OpenCVSharp3のインストールは、NuGetを利用するのが一番です。そのほうが、実行マシンでのOpenCVのバージョンの変化に対応しやすいです。下記はその手順です。なお、環境は、Visual Studio 2013を想定しています。

1.Nugetを利用したインストール

(1)NuGetマネージャーの起動
プロジェクトを右クリックして「NuGetパッケージの管理」を選択してください。


(2)OpenCVSharp3の検索とインストール

左のサイドバーからオンライン → すべて を選択したあと、右上の検索ウィンドウに「OpenCVSharp3」と入力してください(フルに歌入力しないと検索に引っかからないです)。“without DLLs”というのは、OpenCV本体のDLLを含まないという意味ですが、OpenCVSharp3はOpenCV本体とのバージョンの差異で動かなくなりますので、DLLを含んだもの(without DLLsと書いていないやつ)を選んで下さい。



2.サンプルを試す
下記のソースコードが実行できればOKです。testの画像は別途、どこかから用意してください。

/*
* 以下、OpenCVSharp3対応です
*/
//画像ファイル読み込み
Mat img = new Mat(@"C:\Users\ochi\Documents\temp\test.png");
Mat img2 = img.Clone();
Mat img3 = img.Clone();
//トリミング(ROI)
img3 = img3[new OpenCvSharp.Rect(200, 200, 180, 200)];
//表示
Cv2.ImShow("img", img);
Cv2.ImShow("img3", img3);
//反転
Cv2.BitwiseNot(img2, img2);
Cv2.ImShow("img2", img2);
Cv2.WaitKey();
注意事項
プロジェクトのプロパティで下記の設定を確認してください。
  • 対象のフレームワークを .NET Framework4にする
  • 64bit版のOpenCVを利用する場合は、プラットフォームターゲットを64bitにする


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