OpenCVSharp3のインストールは、NuGetを利用するのが一番です。そのほうが、実行マシンでのOpenCVのバージョンの変化に対応しやすいです。下記はその手順です。なお、環境は、Visual Studio 2013を想定しています。
1.Nugetを利用したインストール
(1)NuGetマネージャーの起動
プロジェクトを右クリックして「NuGetパッケージの管理」を選択してください。
(2)OpenCVSharp3の検索とインストール
左のサイドバーからオンライン → すべて を選択したあと、右上の検索ウィンドウに「OpenCVSharp3」と入力してください(フルに歌入力しないと検索に引っかからないです)。“without DLLs”というのは、OpenCV本体のDLLを含まないという意味ですが、OpenCVSharp3はOpenCV本体とのバージョンの差異で動かなくなりますので、DLLを含んだもの(without DLLsと書いていないやつ)を選んで下さい。
下記のソースコードが実行できればOKです。testの画像は別途、どこかから用意してください。
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
/* | |
* 以下、OpenCVSharp3対応です | |
*/ | |
//画像ファイル読み込み | |
Mat img = new Mat(@"C:\Users\ochi\Documents\temp\test.png"); | |
Mat img2 = img.Clone(); | |
Mat img3 = img.Clone(); | |
//トリミング(ROI) | |
img3 = img3[new OpenCvSharp.Rect(200, 200, 180, 200)]; | |
//表示 | |
Cv2.ImShow("img", img); | |
Cv2.ImShow("img3", img3); | |
//反転 | |
Cv2.BitwiseNot(img2, img2); | |
Cv2.ImShow("img2", img2); | |
Cv2.WaitKey(); |
プロジェクトのプロパティで下記の設定を確認してください。
- 対象のフレームワークを .NET Framework4にする
- 64bit版のOpenCVを利用する場合は、プラットフォームターゲットを64bitにする
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