2013年4月5日金曜日

KVM:ネットワークのブリッジ設定

KVMで仮想環境を実現し、各種サーバー類をゲストOSで動かす時に必要なのがネットワークのブリッジ設定です。で、この設定でハマったのでメモ書き。環境はScientific Linux 6.4です。

NetworkManagerをOFFにする
これが動いているとうまく動かないらしいです。サービスで無効化にしておきましょう。

ブリッジ用ネットワークインタフェース(br0)の追加
/etc/sysconfig/network-scriptsディレクトリには、ifcfg- で始まるファイルがあります。これらがネットワークインタフェースです。br0を追加するというのは、ifcfg-br0というファイルを作成し下記のような記述にします。
DEVICE=br0
TYPE=Bridge
IPADD=192.168.0.20    
NETMASK=255.255.255.0
GATEWAY=192.168.0.1       
ONBOOT=yes DELAY=0
デフォルトネットワークインタフェース(eth0)の修正
eth0というネットワークインタフェースが元々あると思います。これをブリッジ対応にします。
DEVICE=br0
TYPE=Bridge
ONBOOT=yes
DELAY=0

以上の設定で、ブリッジインタフェースは出来上がりました。あとは、ゲストOS側からもbr0にたいしてBridge接続をすればOK。その手順は、
  1. KVMのNICの設定で br0(Bridge)を選択 ←その項目が挙がっているはずです。
  2. ゲストOSの音とワーク設定は従来通り
という感じです。

以上でネットワークに繋がるはずですが、iptablesの設定が必要な場合もあるようです。


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