- 「~Service」インタフェース(クライアント側)
- 「~ServiceAsync」インタフェース(クライアント側)
- 「~ServiceImpl」クラス(サーバ側)
各種ファイル生成の手順
- プロジェクト名の上で右クリックし、コンテキストメニューを表示します。そこで、【Google Web Tool kit】→【GWT remote service】を選択。
- リモートサービス名を入力。「~Service」という名前にするのが流儀っぽい?パッケージ名は、自分がつくっているプロジェクトでのclientパッケージを選択すればよい。
- この処理で生成されるのは、クライアント側の「~Service」というインタフェースと、サーバ側の「~ServiceImpl」というクラスだけ。クライアント側で「~Async」インタフェースはできてない。
- 「~Service」というインタフェースで「~Async」がないというエラーが出てるので、クリックで生成。必ずインタフェースにしてください。
- 最初に「~Service」インタフェース(クライアント側)のファイルにメソッドを追記します。
- するとエラーがでるので、クリックして「~Async」インタフェースにメソッドを追記するようにします。
- 「~ServiceImpl」というクラスのほうでもエラーが出ているので、クリックしてメソッドを実装します。
以上の手順で、記述すべきファイルならびに内容が半自動で用意されます。
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