ご存知のように、GWT-RPCを利用する場合は、3つのファイルが必要になります。(Netbeansの場合は下記のファイルが自動生成されます)
(1)サーバ用サービスインタフェース
(2)クライアント用サービスインタフェース(Asyncで終わる名前のインタフェース)
(3)メソッド実装クラス(Implで終わる名前のクラス)
この3つは関連していますので、3つともメソッドの定義を共通させておく必要があります。しかし、2については微妙に異なっていたりしますので、どうも面倒。。。。Netbeansの場合には、ある程度アシストしてくれますので、次のようにすればOKです。
- 最初に(1)にてメソッドを定義
- するとエラーができるので、右クリック操作により(2)に自動的にメソッドが定義
- つづいて(3)にエラーがでているので、右クリック操作にてメソッドを記述
これをご利用ください。
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