2012年3月21日水曜日

2011年度卒業生を送り出して

卒業おめでとうございます。本ラボからは5名の4年生が巣立ちました。今年は諸般の事情で例年より人数が少なめでしたが、おかげで研究指導しやすく、ゼミの運営でいろいろ新しい試みをすることができました。そのうち2名は大学院に進学です。どの進路に関わらずここからが人生のスタートということを忘れないでください。

1名が同窓会賞を受賞
今年は本ラボから1名学科同窓会賞の受賞者がでました。


先日のBLOGでも紹介したように、教育システム情報学会学生研究会で優秀ポスター発表賞を受賞した井手くんが、その功績により本学科同窓会賞に選ばれました。おめでとうございます。

卒業生へ送る言葉
今年も学科長のお話を踏まえて私からの贈る言葉を以下に書いてみます。
学科長のされていた話について、実は私も全く同じ考えをしていました。つまり、
  • 人生の岐路にたって判断に迷った時どうするか?
という選択のロジックの話ですが、私なりに言えば
  • 後悔した時のことを考えてどちらの後悔がマシか?
と考えるようにしています。というのも、人生どのように進んでも「後悔」というものは存在すると思います。隣の芝は青いってやつです。「あー、あの時ああしてれば。。。」という後悔。どちらの進路でも同じことを一度は思うはずです。その時、どちらの後悔がマシか?ということです。私の個人的な話を言えば、M2の時に「博士課程にいくか、就職するか?」というのを迷いましたね。この時、どっちの後悔がマシかな~?って考えてました。つまり、「あ~、あの時就職しておけばよかった」という後悔と「あ~、あの時博士課程に行っておけばよかった」という後悔。私は前者がマシだと思いました。だから、進学しました。皆さんも、どうしても迷ったときはこのロジックで考えてみてください。

ちなみに、後悔を前提とした生き方ってなんかネガティブに思われるかもしれませんが、そんなことないです。そもそも「後悔のない人生」なんてありませんよ。私の人生、後悔しっぱなしです。そして後悔は成長の母です。「あー、あの時ああしてれば、こうしてれば。。。」こういった後悔を原動力して、「よし次は。。。」と前を向いて進んでいくんです。だから人生楽しいんです。後悔したことにドップリ浸かって、ネガティブに後悔の海を航海しないでくださいね。


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