先日の日誌では、Faceletを使うとか書いてましたが、急きょ逆転してGWTの導入を決定しました。GWTの存在は開発が好きな人は知っていると思いますが、これは想像以上にワクワクするフレームワークです。GWTじたいは3年くらい前から出ていましたから、今さら感もありますが、ほんと、もっと早くこれに手を出していれば、、、という後悔をすごくしています。
GWTの特徴とは、、、という話になると、「JavaでJavaScriptを生成する」という話を良く耳にしますが、そんなレベルのものではありません。これは、Webアプリケーションの考え方を根本的に覆す画期的なフレームワークと言えます。なんかべた褒めしてますが、人によって好き嫌いがある、、というか違和感を感じるかもしれません。このフレームワークの良さを理解するためには、従来の「Webアプリケーション」というものの固定観念をあっさり捨て去る必要があります。僕もこの固定観念があって、最初、GWTを触った時は、いまいちわかりにくて、メリットがわからなかったんですけどね。JavaScriptを直接描いたほうがいいんじゃない?って思ってましたし、、、今の僕には、このGWTの良さがわかってしまったので、もう、JSFとかFaceletとか、ICEFaceとかStrutsとか、、、もうどうでもよくなりました。そんなのいらないですもん。GoogleがなぜGWTなんか考えたのか、、、わかっちゃいました。
とりあえず、うちの研究室では、ウェブアプリのプロジェクトはすべてGWTに移植します。映像系のC++を触るプロジェクト以外は、すべてGWTでいきます。今、楽しくてこのGWTプログラムばかりやってます。Google万歳!
P.S
JSF、とくにFaceletについては、ひょっとするとGWTと組み合わせる余地があるかもしれないとは、ちょっと感じてますが、、まあいまのところはないですね。
2009-09-03
Faceletsの導入を検討中
うちでは、ウェブアプリの開発には昔からJavaを利用してまして、近年はJSFフレームワークを導入しています。が、JSFっていまいち盛り上がっていない。それに、昨今のAJaxに代表されるように、ウェブアプリはクライアントサイドでのJavaScriptでの処理がメインになりつつあります。こういった動向についていくには、JSFはちと不向きなわけです。
ただ、JSF2.0になると、AJaxを意識したモデルになるとかなんとかかんとか噂されてるようですが、そういったJSFの今後の方向性に、Faceletsというのがあるようです。
で、遅ればせながら、Facelets入門にあるプログラムを試してみました。こういうのは、やっぱり実際に手を動かしてみないとわからないものですね。印象としては、
ただ、JSF2.0になると、AJaxを意識したモデルになるとかなんとかかんとか噂されてるようですが、そういったJSFの今後の方向性に、Faceletsというのがあるようです。
で、遅ればせながら、Facelets入門にあるプログラムを試してみました。こういうのは、やっぱり実際に手を動かしてみないとわからないものですね。印象としては、
- JSF独特のタグを利用しなくてもよい
- テンプレート(HTML形式)を作っておいて、それに対して、動的処理を拡張できる
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