近年の画像AI技術が発展により、Kinectとかあまり注目されなくなりましたが、おちラボではデプスカメラとしての性能の良さなどに魅力を感じていることから、懲りずに使ってます。
といっても久しぶりな面もあり、最近流行りのPythonでも利用できることから、数あるライブラリの中で、
というのが使いやすそうです。で、sampleがいくつかあるのですが、骨格情報を取得するsampleがなぜか見当たらなかったので、以下に掲載します。まあ確かにC#やるよりはラクですね。OpenCVに対応するために画像変換もさほど気にしなくて良さそうですし。。
0 件のコメント:
コメントを投稿