- Windows DefenderにはProxy設定画面がない
- OSのProxy設定を参照しているわけではない
というトラップがあります。これを回避するには、下記のコマンドを入力して別途Proxyの設定(WinHTTPのプロキシー設定)をします。
netsh winhttp set proxy proxy.xxxxx.xxx.xx.xx:8080ただし、このコマンドには管理者権限が必要なので、管理者権限でコマンドプロンプトかパワーシェルを立ち上げて下さい。また、上記サーバー名やポート番号は例ですので、適切な名前を番号に変更して下さい。
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