Dynamic Data Displayの使い方です。
(1)DLLを参照設定に割り当てる
”DynamicDataDisplay.dll”というのが必須ですので、これを参照に追加します。
(2)XAMLに直接記述する
下記のように記述します。NameSpaceの設定を忘れないようにしてください。下記の例は、LineChartを利用するためのコンテナになる部分になります。
(3)C#コードを書く
あとは、コード内でplotterというのを呼び出すことができますので、これに対して操作をしていきます。
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