0. JDKのインストール
JDKは入っていることが前提ですので、、、、ここでは省略します。
1.GlassFishのダウンロード
からダウンロードします。Opensource Editionが自由に使えてフリーです。通常はこれでいいと思います。
2.インストール
解凍して、任意の場所に移動させるだけです。
3.起動と初期設定
管理者権限で、起動させます。ドメイン名はなんでもいいと思います。最初は、管理者パスワードを設定しておく必要があります。
4.管理画面にアクセス
設定をし、再起動したら管理画面にアクセスしましょう。ブラウザから
- localhost:4848
- XXX.XXX.XXX.XXX:4848
とアクセスすれば反応があるはずです。もし反応がない場合、Linuxのファイアウォール設定を確認しましょう。閉じられている可能性がるのでアクセスを許可します。なお、最初にアクセスした時はログイン後に時間がかかることがあります。気長に待ってみましょう。
5.サーバにアクセス
通常のアクセスのポートは8080 です。他のアプリケーションと重複している可能性があるので、確認し、重複していれば管理画面で変更します。なお、ここでもファイアウォール設定には注意しましょう。
5.サーバにアクセス
通常のアクセスのポートは8080 です。他のアプリケーションと重複している可能性があるので、確認し、重複していれば管理画面で変更します。なお、ここでもファイアウォール設定には注意しましょう。
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
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#解凍して移動 | |
unzip glassfish-XXXXX.zip | |
mv glassfish3/ /usr/local/ | |
#ドメインの起動 | |
cd /usr/local/glassfishv3/glassfish/bin | |
sudo ./asadmin start-domain domain1 | |
#管理コンソールの起動 | |
/usr/local/glassfish3/bin/asadmin --host localhost --port 4848 | |
##以下は管理モード | |
#パスワードの設定 | |
asadmin> change-admin-password | |
管理ユーザー名を入力してください[デフォルト: admin]> admin | |
管理パスワードを入力してください> 空Enter | |
新しい管理パスワードを入力してください> 任意のパスワード | |
新しい管理パスワードをもう一度入力してください> 再入力 | |
#secureモード有効化 | |
asadmin> enable-secure-admin | |
#再起動 | |
asadmin> stop-domain | |
asadmin> start-domain |
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