- 動的に生成されるFlexTableの各行にアイコンを埋め込む
というのをお題にします。方法は以下の通り。
Element div = DOM.createDiv(); div.setClassName("icon-bookmark-empty"); fTable.setHTML(0, 0, div.toString());上記のコードでは、div要素を動的に生成し、それをtoStringでHTMLとしてテーブルに埋め込む、、、という1行目と3行目がポイントです。
情報工学技術を利用した教育支援、いわゆる教育工学の研究やってます。研究に関係する技術動向(プログラミングねた)や、日常の覚書き、呟きなどを書いていこうかと思います。今のところ、初歩的なプログラムネタばっかりですが、、、、長い目でお付き合いください。
Element div = DOM.createDiv(); div.setClassName("icon-bookmark-empty"); fTable.setHTML(0, 0, div.toString());上記のコードでは、div要素を動的に生成し、それをtoStringでHTMLとしてテーブルに埋め込む、、、という1行目と3行目がポイントです。
<i class="icon-asterisk"></i> <div class="icon-asterisk"></div>上記のように、UiBinderでiタグやdivタグにアイコンのclass指定をすることで、アイコンが埋め込まれます。spanタグでもいいでしょう。
@UiField DivElement dd; dd.setClassName("icon-angle-right");
プロビジョニングされたスループットなるものについては、よくわからずに使っていました(つまり、そんなに本格的に使ってないということなんですけどね ^^; )。
DynamoDBにおけるスループット超過対策 〜 Fallback-Queueingパターンなる記事が話題になっているようで、 DynamoDBの正体とその解決策に、なるほどーっと感心していたわけですが、、、
do { batchWriteItemRequest.withRequestItems(requestItems); result = client.batchWriteItem(batchWriteItemRequest); requestItems = result.getUnprocessedItems(); } while (result.getUnprocessedItems().size() > 0);ごらんのように、最初にrequestItemsを渡してバッチ実行したあと、getUnprocessedItemsメソッドでrequestItemsで取り残されたアイテムに更新し、もし取り残しがあれば再度バッチ実行するということです。この方法により、ループが回り続ける限り、登録は行われることになります。
みんなマイペースだったなぁという感じ。まあこれはいい意味であり、悪い意味でもあり。。。だからこそ、3つのアドバイスはしっくりきました。
gwt4nb(GitHub)ごらんのように、GitHubにリポジトリを移動して現在もバージョンアップが進んでいるようです。最新バージョンでGWT2.5に対応してます。