Amazon Product Advertising APIを利用して商品データを解析するGWTのサンプルです。クライアント側の処理なので、XMLパーザーは、com.google.gwt.xml.client.*のパッケージのクラスを利用します。まあ、ふつうのXMLの処理ですので特筆するべきところはありませんが、商品によって要素が抜ける場合がありますので注意が必要です。例えば下記では、AuthorとCreatorの扱い方など。
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情報工学技術を利用した教育支援、いわゆる教育工学の研究やってます。研究に関係する技術動向(プログラミングねた)や、日常の覚書き、呟きなどを書いていこうかと思います。今のところ、初歩的なプログラムネタばっかりですが、、、、長い目でお付き合いください。
おはようございます。
返信削除全てに対応しなければならないところが実用では欠かせないですよね。