2012年5月29日火曜日

Java:for-each文を使ってコレクションクラスの探索をラクにする

JavaにおいてListのようなコレクションクラスを探索するときには、下記のようにIteratorを利用するのが一般的でした。
List list= new ArrayList();
Iterator it = list.iterator();
while(it.hasNext()){
 String result = (String)it.next();
 System.out.println(result);
}
しかし、この方法だとnextで得られる戻り値をキャストしたりするなど面倒です。そこで、Java5.0からは(2008年版からは)foreach構文が定義されました。次のようになります。
List list= new ArrayList();
for(String result:list){
 System.out.println(result);
}
どうでしょうか?このネタはJavaの前々バージョンから採用されたもので今更感があるほど古いです。ただ、C言語に慣れ親しんだ世代では、従来のfor文の構文が親しみやすいということで、本ラボでは特にforeachについては言及してませんでした。が、そろそろforeachも完全に一般化したので、今回改めて取り上げました。

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