既存のUIコンポーネントをちょっとだけカスタマイズしたり、使いやすくするためにラップしたい場合は、UIコンポーネントを継承するのが効果的です。その方法ですが、まさにそのままで、
クラスを新規に作成し、(カスタマイズしたい)UIコンポーネントのクラスを継承するだけでOKです。作成した後、ソリューションをコンパイルすれば、ツールボックスにUIコンポーネントとしてクラスが追加されていると思います。プロパティを追記すれば、プロパティウィンドウにも表示されます。
情報工学技術を利用した教育支援、いわゆる教育工学の研究やってます。研究に関係する技術動向(プログラミングねた)や、日常の覚書き、呟きなどを書いていこうかと思います。今のところ、初歩的なプログラムネタばっかりですが、、、、長い目でお付き合いください。
クラスを新規に作成し、(カスタマイズしたい)UIコンポーネントのクラスを継承するだけでOKです。作成した後、ソリューションをコンパイルすれば、ツールボックスにUIコンポーネントとしてクラスが追加されていると思います。プロパティを追記すれば、プロパティウィンドウにも表示されます。
String encStr = com.google.gwt.http.client.URL.encode("もみじまんじゅう");サーバに送る前にクライアント側で事前に変換しておきましょう。
「.NET Framework 4 Client Profile」 (".NETFramework,Version=v4.0,Profile=Client") となっているため、 XXXXXXXXを参照することができません。というエラーが出る時があります。これは、利用する(参照する)クラスライブラリとプロジェクトの対象としているフレームワークにズレがあることが多いです。C#では様々な環境で動くようにライブラリが用意されていますが、デフォルトでは、