mgwtの面白いところは、画面遷移の手法です。GWTアプリってのはAJaxなアプリなわけですから、一般的なウェブアプリのようなページ遷移はありません。すべて画面の描画書き換えとなります。mgwtでも当然そうなりますが、モバイルアプリらしい仕組みが用意されています。
mgwtでは “AnimationHelper”というクラスが用意されており、このクラスに描画したい画面(パネル)と遷移効果を指定することで、あたかも画面が切り替わったかのような処理をしてくれます。
下記は公式サイトにあるサンプルの例ですけど、最後の処理がポイント。第2引数でいろいろ効果を変えることができます。
mgwt面白いですね!
返信削除記事楽しみにしてますw
今、コメントに気づきました。記事は増えてませんがラボではmgwtを本格的に利用しています。
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