クライアント側で受信する際に、非同期で処理をしたほうがスムーズに動作する場合があります。以下は、クライアント側のソースです。
BeginReceiveが実行されると、非同期で受信を行いコールバック関数が呼び出されます。この方法を利用することで、受信を行うまでに次の処理にすすめることができます。
情報工学技術を利用した教育支援、いわゆる教育工学の研究やってます。研究に関係する技術動向(プログラミングねた)や、日常の覚書き、呟きなどを書いていこうかと思います。今のところ、初歩的なプログラムネタばっかりですが、、、、長い目でお付き合いください。
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