2018年11月15日木曜日

moodleでファイルアップロードサイズを変更する

moodleのファイルアップロード最大サイズはPHPの設定に依存します。デフォルトでは2Mなので、今の御時世、2M程度では全く足りませんね。で、PHPの設定ですが、/etc/php.ini で
  • post_max_size
  • upload_max_filesize
  • memory_limit
を変更してください。その際、

memory_limit > post_max_size > upload_max_filesize
という関係をお忘れなく。

2018年9月16日日曜日

ルーター下でFTPサーバーを公開する際のIP Filterの設定

これもツボったのでメモ書きです。前提として、前記事のようにip masqueradeで複数のグローバルアドレスを割り振って管理する際に、FTPサーバーを公開するときにハマったので。。。下記の記述は、
  • 2行目でFTPサーバーへの最初のパケット(SYN)を通す
  • 3行目はそれ以後の通信を許可する
という意味になります。


2018年9月14日金曜日

bash on windows で apt-getできない場合の対処法(Proxy設定)

bash on windows で Proxyが原因でapt-getできない場合の設定方法です。apt-getのProxy設定を記述すればいいです。具体的には、/etc/apt/apt.conf (なければ作成)ファイルに下記を記述で解決です。なお、管理者権限が必要になりますので、sudoコマンドでファイルは作成&編集しましょう。
Acquire::ftp::proxy "http://proxy.********:8080/";
Acquire::http::proxy "http://proxy.********:8080/";
Acquire::https::proxy "http://proxy.********:8080/";


2018年9月1日土曜日

複数台のウェブサーバーを1台のルーターで管理する(YAMAHAのルーターの場合)

セキュリティの関係上、サーバー類はルーターなどのファイヤウォール下に置くってのは当たり前な時代ですが、サーバーが複数あった場合には、ルーターを個別に用意している人って意外といると思います。一般向けのルーターは、グローバルアドレスを1つしか設定できないのが多く、「複数台のサーバー管理=ポートで区別」というやり方がメジャーです。しかし、いわゆるLinuxベースのルーターは複数台のグローバルアドレスを管理し、各グローバルアドレスに応じてサーバへ転送することができます。

本記事で紹介するのは、YAMAHAのルーターです。たまたま購入したのがYAMAHAだったからですが、実際、ネットでこの手の話題を検索すると、YAMAHAのルータを前提にしていることが多いですね。

以下、その記述です。ルーターを含めて3つのグローバルアドレスを扱い、2台のウェブサーバーを公開しています。ポイントは、
  • 各グローバルアドレスごとに descriptorを分ける
  • これとは別にファイヤウォール設定を別途記述する
    (* →  サーバ Private address ポートというルールで)
ですね。後者は、GUI設定画面で書けるので割愛しますが、これをしないとアクセスできませんね。注意してください。



2018年8月22日水曜日

Dynamic Data Display がInteractive Data Display for WPFへ

おちラボでは、WPFでのグラフ表示にD3(Dynamic Data Display)を利用していましたが、いつのまにか(約1年ほど前に)、Interactive Data Display for WPFという名前で新しくリリースされていた模様。
D3は5年以上も更新がされておらず、それに代替するライブラリとして を一部で利用していたのですが、Microsoft謹製ということで、Interactive Data Display for WPFのほうがいいのかどうか。。。以前と変更点はあるのか、、要チェックですね。

2018年1月13日土曜日

Windowsで作成したSJISのTexファイルをMacでも利用したい場合(TexLive利用)

先日、Windowsで作成したTexファイルをMacでコンパイルしたらエラーが発生しちゃいました。TexファイルをMacやWindowsの両方で使いたい場合には、文字コードがネックになるようです。

MacのTexの文字コードを確認
ターミナルで、
  • platex --version
と打ってみましょう。文字コードが表示されます。私の環境では、”(utf8.euc)”というのが出てきました。ちょっとどういう意味かわからないですが(utf8とeucが対応?)、まあとにかく、Windowsで書かれたSJISには対応してないようです。

TexShopの文字コードをSJISに対応させる
TexShopの環境設定を開きます。変更点は2箇所あります。
(1)書類のエンコードをSJISにする
まあ、ここはわかりますよね。ここが対応してないと文字化けになってエディターで読むことができません。
(2)内部コマンドを変更する
「TeX+dvipdfmx / TeX+dvips+distiller」の「LaTeX」のコマンドを下記のようにします。
  • ptex2pdf -l -ot "-kanji=sjis -synctex=1 -file-line-error"
これでSJISでもOKです。
まあ、21世紀も20年近く過ぎようとしている現在、初めからUTFで書いておくべきですね。