2013年5月8日水曜日

GWT(クライアント)+GAS(サーバ)というソリューション

先日からGASが気になってしょうがないので、その使いドコロについて考えているのだが、表題のように
  • GWT(クライアント)+GAS(サーバ)
というのは魅力的なソリューションとしてOKかもしれない。その利点は下記の通り。

クライアント>サーバというニーズ
昨今のAJaxとかGAEの実装などの流れをみると、サーバではあんまりガリガリやらなくてクライアントで処理をやるというのがトレンド。とすれば、GWTでリッチクライアントを実装してGASのフロントエンドとするのは不自然ではないでしょう。

GWTとGAS間の処理はJSONPで
GWTはJavaScriptと性能は同じなので、クロスドメイン通信禁止の制約は当然もってます。しかし、JavaScriptと同様、JSONPによるクロスドメイン通信は可能なわけです。試しにGASでJSONを吐き出す簡易サーバを作成して、GWTのJsonpRequestBuilderを利用してアクセスすると無事、成功しました。

GoogleDrive(SpreadSheet)の操作が容易に
GASを利用する際に一番良く使いそうなのは、SpreadSheet。SpreadSheetをデータベース的に使うのはあまり現実的ではないですが、ログ環境的なデータの保存場所として利用するのはアリ!システム利用履歴とか記録など、あとから分析したいデータなどは、別にデータベースに入れておかなくてもSpreadSheetに直接入れておくほうが、閲覧もラクですしね。

ローコスト
GASの料金は基本的に無料。意外とGASでできることは豊富で、GAEよりも制約は低い感じ。GWTもサーバサイド処理を使わなければ、静的コンテンツとして場所はどこでもOK。DropBoxでもGoogle Driveでも置いておけばいいのです。


個人的には、JavaScriptが嫌いでGWTにハマっているわけで、正直、GASには若干抵抗があります。しかし、ちょっと触ってみて思うのが、JavaScriptって意外とクライアントサイドよりサーバサイドにあっているのかな、、ということ。Node.jsが流行っているのもその点かもしれません。

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