2012年8月7日火曜日

サーバ管理: Windowsサーバを自動シャットダウンする

停電というのは、マシン管理者にとっては泣かせるイベントです。昔は、休日にも関わらず人知れずサーバのシャットダウンや再起動をしに、家を出ていたものです。おちラボでは、アカウント管理でWindowsサーバを動かしているわけで、当然これも停電時にはシャットダウンする必要があります。が、Windowsだとタスクツールを使えば、簡単にシャットダウンの予約ができますので、そのメモ書きです。 事前準備 シャットダウンのタスクを実行するユーザーアカウントに[バッチ ジョブとしてログオン]の権利が必要なようです。
[ローカル セキュリティ ポリシー]→[セキュリティの設定]→[ローカル ポリシー]→[ユーザー権利の割り当て]
で確認してください。 タスクスケジューラーウィザードによる設定 [コントロールパネル]→[管理ツール]→[タスク スケジューラ]を起動します。 あとは下記のとおりです。

1.基本タスクの作成を選択
以下の画面が出てきますので、適当な名前をつけておきましょう。



2.1回限りを選択
定期的なものか1回限りのものか選べます。今回は1回限りです。



3.日時を設定します
シャットダウンする時間を選んでください。



4.プログラムの開始を選択
シャットダウンコマンドを利用しますので、プログラムの開始を選択します



5.シャットダウンスクリプトを入力
スクリプトというか、シャットダウンの実行ファイルを指定します。引数のオプションの-sは必須です


6.確認します


7.スケジューラライブラリで確認
スケジューラライブラリを見ると、設定したタスクが表示されるはずです。実行済みのも表示されます。



8.ログオン時に関わらず実行するよう設定する
ここは重要なところです。上記画面で今回登録したタスクをダブルクリックします。すると下記のような画面がでてきます。この真ん中にある「ユーザがログインしているかどうかに関わらず実行する」をオンにしましょう。オンにしてOKを押すとパスワードを入力を求められます。入力したら完了です。



以上、Windowsでの自動シャットダウンの設定についてのメモ書きでした。

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