2011年8月23日火曜日

C#:フォームを利用した自作ダイアログの戻り値を設定する

C#は標準で各種のダイアログボックスを持っているが、開発するシステムによっては自作のダイアログで対応したいという状況もある。その際、ダイアログとしての戻り値をどう受け渡すかが問題になるが、フォームを利用した自作のダイアログでも簡単にその応答を設定することができる。

自作ダイアログを閉じる前に、DialogResultプロパティに値を設定する。ここで設定できる値は、DialogResultクラスが持っている変数を利用しよう。
this.DialogResult = DialogResult.OK;
this.Close();
このようにしておけば、下記のように自作のフォームをShowDialog()メソッドで開き、閉じたあとにDialogResultプロパティを参照することで、ダイアログ的な処理を行うことができる。
pf.ShowDialog();
if (pf.DialogResult==DialogResult.OK) {
 ・・・・
}


Eclipse: web.xmlファイルのエラー

Eclipseでウェブアプリ(サーブレット)を作成しているとweb.xmlファイルの内容が自動記述されていきますが、ふと気がつくと、赤い×のエラーアイコンがついてしまうことがあります。具体的には、
the content of element type web-app must match"(icon?,display-name?,description?,distributable?,context-param*,filter*,filter-mapping*,listener*,servlet*,servlet-mapping*,session-config?,mime-mapping*,welcome-file-list?,error-page*,taglib*,resource-env-ref*,resource-ref*,security-constraint*,login-config?,security-role*,env-entry*,ejb-ref*,ejb-local-ref*)"
という警告が出ます。とくにコンパイルは問題なくできるわけで、問題はないのですがやはり気持ち悪いものです。

これは、
  • DTDに規定されているXML要素の出現順序に問題がある
というエラーです。上記にweb-xml要素に含まれる子要素が上がっていますが、この順序に従わなければいけないということです。例えばservlet要素とservlet-mapping要素の順序が違う等、、、確認してみてください。



2011年8月8日月曜日

IEICE関西支部ICT基礎講座参加 ~画像処理講座、OpenCV~


先日(8/5~8/6)に、「IEICE関西支部ICT基礎講座参加 ~画像処理講座~」に参加してきました。画像処理講座といっても実際はOpenCVについての話が中心です。OpenCVについては、本ラボでも3年ほど前から利用しておりちょっと記事も書いていますが、我流でかじっているところもあるので、あらためてこういう機会を設けて勉強と知識の再整理をしようと思ったわけです。以下、あらためて気になったポイントをメモっときます。

C++対応していた
2.0からC++対応になっていたようで、これは気づいてませんでした。手元にある書籍やネットの資料がほとんどCベースの記述になっているので、2.0になっても基本Cベースで書いていたわけですが、C++風に書くほうがちょっとすっきりするかな?ただ、元がCだったせいか、もうちょっとすっきりした書き方をしないのかと思ったり、、、、

カメラキャリブレーションの話
あまり精度の高い画像のマッチングはしてなかったので、カメラキャリブレーションはさほど気にしていませんでしたが、OpenCVで標準でそういう関数があるということで今後利用する可能性が大です。

SURFによる物体認識
これは個人的にはじめてやる認識方法でしたが、これもうまく研究に使えないかなぁ。。。とか。

今回の講座の内容は、
OpenCV プログラミングブック 第2版 OpenCV 1.1対応
に準拠したものでしたが、本は持っててもなかなか勉強できないですからねぇ。今回はプログラミングも行いつつの演習もあり、いい機会となりました。個人的には、こういうったOpenCVのライブラリの使いどころというか、ポイント、コツ、なども話も知りたかったですね。関係者の方よろしくお願いします。

2011年8月3日水曜日

ゼミ月例報告会

月例の報告会。今日は、

  • Kinect SDKについて調査
  • 講義用ペイントソフトの開発状況
  • 掲示板システムの設計
について。Kinctについてはずっと調査が続いているが、これと平行してWindowsプログラミングについての勉強もしてもらっている。
講義用ペイントソフトについては、Androidで作成しており、現在は勉強しながらつくっているところで単純なペイントソフトだが、いちおう「使える」システムにはなっている。できれば、Androidマーケットにでも出したいところ。
掲示板システムについては昨年度の卒研を継続する形で、とりあえずこれからというところだ。。。