2013年2月22日金曜日

EclipseのソースファイルをDropBoxで共有 ~Google Web Application編~

自宅と職場・大学で開発を継続させるには、DropBoxを利用して共有するのが一番です。しかし、Eclipseの場合、WorkspaceにPC固有の環境情報まで入ってしまうので、Workspace毎共有してもで動かないということが多々あります。そこで、DropBoxでEclipseのファイルを共有するには、
  • ソースファイルだけ共有する
というのが、無難なやり方となります。具体的に言えば、プロジェクト(Workspace)内にソースコードはおかず、DropBox内のディレクトリにソースをおいて、プロジェクトに紐付け(リンク)させればOK。
ただしWeb Applicationの場合、Javaソースフォルダだけでなく、warフォルダ(Webフォルダ)も共有しないといけないので、ちょっと面倒。以下、その方法を述べる。

0.共有フォルダの作成
ここでは、次の3つのフォルダを共有する。自分の環境で何を共有するのかはお好みで。
  • src  ・・・ Javaのソースファイルを置く場所
  • war ・・・ Webディレクトリとなる場所
  • lib ・・・ このプロジェクトで利用するライブラリ(jarファイル)の置き場
1.Javaソースの共有
(1)Java Build Path(Source)でDropboxに作ったsrcフォルダをソースとしてリンク追加
(2)元のソースディレクトリは削除してよい

2.Warフォルダの共有設定
こちらがちょっとやっかい。warフォルダだけでなく、classesの設定もしないといけないので。

(1)Java Build Path(Source)でDropboxに作ったwarフォルダをソースとしてリンク追加(例えばwar2と名付ける)
(2)Packege Exploreでwarフォルダ内の内容をwar2にコピーしておく

(3)Java Build Path(Source)でdefault output folderの設定をwar2フォルダ内のclassesに変更

(4)ここでエラーが出てOKボタンが押せないので、ソースフォルダ(Java Build Path内)からwar2を削除


war2/WEB-INF/classesをoutputフォルダにすると、上記のようなエラーが出ます。どうすればいいかというと、先ほど、ソースフォルダとして追加したwar2フォルダをパスから削除すればいいんです。


そうすると、なぜかうまくいくんですよね。。。。

(5)Google Web Application の設定で WARディレクトリ設定を war2にする。


以上の処理でOKです。(4)の処理がクセモノですね。ちなみに、(3)の処理をしておかないとデフォルトのwarフォルダが消せませんし、おそらくアプリも動かないでしょう。




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