2012年8月30日木曜日

Excel:VBA開発を有効にする

ExcelでVBAを利用する際、デフォルトでは有効になっていないので以下の手順で有効にします。

1.オプションを開く


2.リボンのユーザー設定

リボンのユーザ設定を選ぶと、右側のペインに「開発」というのがリストにあると思います。それにチェックを入れます。


3.開発リボンを確認

開発のリボンが新しくできていると思います。






Excel:分析ツールを有効にする

Windows版のExcelには統計処理のためのツール“分析ツール”が用意されていますが、標準では有効になっていません。以下はその手順です。

1.Excelのオプションを開く



2.アドインを開く

ここで、右側のペインを見ると分析ツールがアクティブになってないのが確認できます。



3.アドインを有効にする

上の画面の一番下にある「設定」ボタンを押すと、アドイン設定画面が出てきます。分析ツールにチェックをいれましょう。

 


4.「データ」リボンを確認する

データのところにデータ分析というのが出ているとおもいます。(もしかするとExcelの再起動が必要かもしれません)



P.S
Macには分析ツールが標準で入ってないんですよね。これはちょっと不便ですね。



2012年8月17日金曜日

std::queue::cではなく、std::queue::_Get_containerを使う

Visual Studio2005で動かしているC++のプログラムを2010に移植した時に問題発生。std::queueクラスでコンテナーを返す処理をする時、2005のプログラムでは
std::queue::c[0]
みたいな呼び方でよかったのだが、2010ではprotectedなメンバーにはアクセスできないとかいうエラーが発生。言語仕様の変更か?そんなことってありうる?と疑問に思いつつも、今は2012年。もう7年も前の仕様だし、、ということで、代替方法を探す。結局、代替のメソッドがあったのでそれを利用。
std::queue::_Get_container()[0]
という記述でとりあえず動いている模様。このやり方がベターなのかは不明。

OpenCV: cv100.dllが見つかりません、、、みたいなエラーが出た場合

OpenCVを利用しているアプリを他の環境に移動した時に出たエラー。OpenCVのbinディレクトリにパスがうまく通っていないことが原因なので
  • 環境変数Pathに <OpenCVインストールディレクトリ>\binディレクトリを追記
  • Visual Studioを再起動
ということを行えばよい。初歩的なことですがメモってなかったのでとりあえず。


2012年8月7日火曜日

サーバ管理: Windowsサーバを自動シャットダウンする

停電というのは、マシン管理者にとっては泣かせるイベントです。昔は、休日にも関わらず人知れずサーバのシャットダウンや再起動をしに、家を出ていたものです。おちラボでは、アカウント管理でWindowsサーバを動かしているわけで、当然これも停電時にはシャットダウンする必要があります。が、Windowsだとタスクツールを使えば、簡単にシャットダウンの予約ができますので、そのメモ書きです。 事前準備 シャットダウンのタスクを実行するユーザーアカウントに[バッチ ジョブとしてログオン]の権利が必要なようです。
[ローカル セキュリティ ポリシー]→[セキュリティの設定]→[ローカル ポリシー]→[ユーザー権利の割り当て]
で確認してください。 タスクスケジューラーウィザードによる設定 [コントロールパネル]→[管理ツール]→[タスク スケジューラ]を起動します。 あとは下記のとおりです。

1.基本タスクの作成を選択
以下の画面が出てきますので、適当な名前をつけておきましょう。



2.1回限りを選択
定期的なものか1回限りのものか選べます。今回は1回限りです。



3.日時を設定します
シャットダウンする時間を選んでください。



4.プログラムの開始を選択
シャットダウンコマンドを利用しますので、プログラムの開始を選択します



5.シャットダウンスクリプトを入力
スクリプトというか、シャットダウンの実行ファイルを指定します。引数のオプションの-sは必須です


6.確認します


7.スケジューラライブラリで確認
スケジューラライブラリを見ると、設定したタスクが表示されるはずです。実行済みのも表示されます。



8.ログオン時に関わらず実行するよう設定する
ここは重要なところです。上記画面で今回登録したタスクをダブルクリックします。すると下記のような画面がでてきます。この真ん中にある「ユーザがログインしているかどうかに関わらず実行する」をオンにしましょう。オンにしてOKを押すとパスワードを入力を求められます。入力したら完了です。



以上、Windowsでの自動シャットダウンの設定についてのメモ書きでした。

2012年8月1日水曜日

EDICT:フリーの日本語・英語辞書データ

EDICTはモナッシュ大学が公開しているフリーの日本語・英語辞書データです。元々は、日本語-英語の辞書でしたが、現在は様々な外国語への対応が進んでます。日本語ー英語については、

  • EDICT - 日本語・英語基本データ
  • ENAMDICT - 日本の固有名前関係のファイル
  • COMPDIC - コンピュータ関係のデータ
  • KANJIDIC - 漢字データ

のようにいろいろなバリエーションがあります(上記は一部です)。ちなみにEDICTの中身は下記のようになっています。
関して [かんして] /(exp) in relation to/
関する [かんする] /(vs-s) to concern/to be related/(P)/
関の山 [せきのやま] /(exp,n) the most one can do/as much as one can/as hard as possible/
関らず [かかわらず] /(exp) in spite of/regardless of/
関る [かかわる] /(v5r,vi) (1) to be affected/to be influenced/(2) to be concerned with/to have 
ライセンスは「 Creative Commons Attribution-ShareAlike Licence (V3.0).」です。つまり、
  • 本作品を複製、頒布、展示、実演することができます。 
  • 二次的著作物を作成することができます。 
  • あなたは原著作者のクレジットを表示しなければなりません。 
  • もしあなたがこの作品を変形や改変したり、この作品に基づいた作品を作る場合、あなたは全く同じか、同一もしくは互換性のある許諾条件でその作品を頒布しなければなりません。 
という意味になります。

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